東邦大学付属東邦中学校・高等学校同窓会

2016記事

東邦高校同窓会「自生人」創立60周年記念事業報告

鮎川二郎(東邦中学・高等学校同窓会「自生人」会長)

本同窓会は平成28年度に創立60周年を迎えました。同窓会執行部では記念事業として、母校に対して末永く残る記念品を贈呈することを検討して参りましたが、「銘板校章を本館正面に設置する」ということで意見がまとまりました。

銘板校章の記念贈呈は、松本琢司校長から快諾され、加藤正和事務長の格別なご尽力を得て10月8日に設置工事が完了いたしました。

そして翌週の10月22日には、炭山嘉伸事長をはじめ法人執行部の皆様にご披露することができました。皆様方には当日、習志野キャンパスで執り行われた健康科学部竣工式前の貴重な時間を割いてご来校いただきましたことを心より感謝申し上げる次第です。

母校のシンブルである校章銘板が多くの人々の目に映るたびに、末永く母校発展の足跡が刻まれることをご祈念申し上げます。

左より、佐藤常務、渡邉同窓会副会長、鮎川同窓会会長、炭山理事長、松本校長、所常務、中村事務局長、杉本総務部長

東邦大学付属東邦中学校・高等学校同窓会フェイスブックより

41期生の金井宣茂氏、宇宙へ

> 金井さん来年１０月に宇宙初飛行　国際ステーションに長期滞在
【ワシントン共同】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１５日、日本人飛行士の金井宣茂さん（３９）が２０１７年１０月に国際宇宙ステーションへ初飛行すると発表した。
米国とロシアの飛行士の計３人でソユーズ宇宙船に搭乗しステーションに長期滞在する。金井さんは海上自衛隊の医師出身。昨年と今年にそれぞれ長期滞在した油井亀美也さん（４６）と大西卓哉さん（４０）の同期。
ロシアが来年から自国の飛行士の長期滞在を３人から２人に減らすのに伴い、ＮＡＳＡなどは３月と９月に米ロの飛行士２人だけが搭乗するソユーズの飛行を計画している。

金井さん来年１０月に宇宙初飛行　国際ステーションに長期滞在（2016年11月16日　千葉日報記事）

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アマゾンより